西部まちづくりアンケート集計結果(令和2年12月調査)
○調査目的 西部地域をより住みやすいまちづくりを進めるために、「西部ふれまち」設立5年を契機に
地域住民のご意見をお聞きし、今後の振興計画に反映する。
○調査時期 令和2年12月1日から12月25日まで
○調査対象 西部地区自治会加入全世帯 (3,267世帯)※前回(H27/8)は地域住民の抽出郵送1,470件
○実施方法 自治会単位で広報に合わせ全戸配布し、返信用封筒により郵送等で回収
○回収数 834件(回収率 25.5%) ※前回38.0%(559件)
◆性別
区分 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 |
男性 | 317 | 246 | 40.1% | 44.0% |
女性 | 474 | 299 | 59.9% | 53.5% |
合計 | 791 | 559 | 100.0% | 100.0% |
◆年齢
区分 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 |
10代 | 1 | 0 | 0.1% | |
20代 | 1 | 37 | 0.1% | 6.7% |
30代 | 50 | 55 | 6.1% | 9.9% |
40代 | 94 | 71 | 11.4% | 12.8% |
50代 | 124 | 87 | 15.1% | 15.7% |
60代 | 250 | 168 | 30.4% | 30.4% |
70代以上 | 303 | 135 | 36.8% | 24.4% |
合計 | 823 | 553 | 100.0% | 100.0% |
◆世帯
区分 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 |
単身 | 79 | 32 | 9.9% | 5.8% |
夫婦のみ | 337 | 172 | 42.2% | 31.3% |
2世代 | 277 | 241 | 34.7% | 43.8% |
3世代 | 56 | 73 | 7.0% | 13.3% |
その他 | 49 | 32 | 6.1% | 5.8% |
合計 | 823 | 553 | 100% | 100% |
◆地区別
◆配布数 | ||||||||
地区 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 | 地区 | 地区配布数 | 回収数 | 割合 |
植野 | 12 | 23 | 1.5% | 4.2% | 植野 | 109 | 12 | 11.0% |
千疋 | 27 | 35 | 3.3% | 6.3% | 千疋 | 139 | 27 | 19.4% |
千疋北 | 36 | 31 | 4.4% | 5.6% | 千疋北 | 250 | 36 | 14.4% |
太平台 | 70 | 32 | 8.5% | 5.8% | 太平台 | 194 | 70 | 36.1% |
小屋名 | 151 | 115 | 18.4% | 20.8% | 小屋名 | 669 | 151 | 22.6% |
上白金 | 89 | 68 | 10.8% | 12.3% | 上白金 | 401 | 89 | 22.2% |
下白金 | 33 | 27 | 4.0% | 4.9% | 下白金 | 185 | 33 | 17.8% |
保戸島 | 101 | 42 | 12.3% | 7.6% | 保戸島 | 214 | 101 | 47.2% |
山田 | 47 | 50 | 5.7% | 9.1% | 山田 | 160 | 47 | 29.4% |
虹ヶ丘 | 92 | 48 | 11.2% | 8.7% | 虹ヶ丘 | 428 | 92 | 21.5% |
津保川台 | 163 | 81 | 19.9% | 14.7% | 津保川台 | 518 | 163 | 31.5% |
合計 | 821 | 552 | 100% | 100% | 合計 | 3267 | 821 | 25.1% |
Q-1
|
ご意見欄
どちらともいえない | 価値観の違いすぎ | |||||||
公共交通の本数が少ないため不便 | 町内の方は良いひとばかりですが | |||||||
車が運転できるまでは暮らしやすい | 問題は運転ができなくなった時だと思います |
Q-2 Q-1で「暮らしずらい」・「どちらかと言えば暮らしずらい」と答えた方にお聞きします
どんな点が暮らしずらいですか
NO | 項 目 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 | |||
1 | 公共交通が不便 | 191 | 91 | 17.2% | 26.8% | |||
2 | 買い物など日常生活が不便 | 148 | 67 | 13.3% | 19.7% | |||
3 | 病院や福祉施設が遠い | 133 | 41 | 11.9% | 12.1% | |||
4 | 地域の行事や役が多い | 120 | 37 | 10.8% | 10.9% | |||
5 | 地域の風習やしきたりが残っている | 99 | 30 | 8.9% | 8.8% | |||
6 | 防犯灯が少ない | 83 | 7.5% | 0.0% | ||||
7 | ペット飼育のマナーが悪い | 64 | 5.8% | 0.0% | ||||
8 | 防災面が不安(災害の恐れがある) | 53 | 18 | 4.8% | 5.3% | |||
9 | 近所付き合いがしにくい | 52 | 16 | 4.7% | 4.7% | |||
10 | 公共施設が充実してない | 51 | 22 | 4.6% | 6.5% | |||
11 | ゴミステーションが少ない・遠い | 47 | 4.2% | 0.0% | ||||
12 | 道路や水路などの整備がされてない | 34 | 10 | 3.1% | 2.9% | |||
13 | 路上の違法駐車が多い | 19 | 1.7% | 0.0% | ||||
14 | その他 | 22 | 8 | 2.0% | 2.4% | |||
合 計 | 1,116 | 340 | 100.3% | 100.0% |
ご意見欄
通りすがりの人が食べた袋などを捨ててゆく | 公園が少ない | |||||||
車でないといけない | 牧草だらけで花粉症がひどい。小中学校が遠い | |||||||
牛の糞・尿 | 団地内道路が狭い。危ない道が多い気がする | |||||||
近くに牛舎があり匂いが耐え難い | 捨て猫が多い。犬の糞の後始末がしていない | |||||||
家畜のふんの強烈な匂いで毎日困っている | 空き家・空き地の整備 | |||||||
空き地の除草などの管理 | 環境 |
Q-3 高齢者が安心して暮らすために、みんなで取り組むと良いことは何ですか
NO | 項 目 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 | |||
1 | 送迎や買い物代行などの生活支援 | 449 | 209 | 20.2% | 21.2% | |||
2 | 福祉バスの運行 | 344 | 141 | 15.4% | 14.3% | |||
3 | 高齢者の見守り | 335 | 204 | 15.0% | 20.7% | |||
4 | 高齢者が出来ない家事のサポート | 315 | 14.1% | 0.0% | ||||
5 | 配食サービスの充実 | 188 | 67 | 8.4% | 6.8% | |||
6 | 「たまり場・サロン」の充実 | 173 | 124 | 7.8% | 12.6% | |||
7 | 高齢者向け講座やイベントの開催 | 124 | 90 | 5.6% | 9.1% | |||
8 | 高齢者と子どもの交流 | 106 | 4.8% | 0.0% | ||||
9 | 介護予防講座の開催 | 93 | 51 | 4.2% | 5.2% | |||
10 | 老人クラブ活動の充実 | 89 | 83 | 4.0% | 8.4% | |||
11 | その他 | 16 | 17 | 0.7% | 1.7% | |||
合 計 | 2,232 | 986 | 100.2% | 100.0% |
ご意見欄
高齢者だけでなく全世帯が対象 | 75歳以上なので地域の役員を免除して欲しい | |||||||
税金は払っているので行政が頑張るべき | PCの配布・PC教室 | |||||||
長年の経験を後世に伝える技術伝承で生きがいを造る | 今後全てに必要になると思います | |||||||
(上白金白山神社しめ縄づくり伝承等) | 個々の問題より全体の地域の安心を見た方が良い | |||||||
畑や田圃のことを教えて欲しい | 津保川台の安全パトロール | |||||||
高齢者向け交通ルール講習 | 近所の声かけ運動 | |||||||
コミュニティバスの便数の充実 | 世代別固定観念のぶつかり合い | |||||||
福祉バスは住宅地まで来れないので来れる車がいい | 不要 | |||||||
デマンドバス、要望時間に来る格安タクシ―、乗合タクシー |
Q-4 子ども達が健やかに育むために、みんなで取り組むと良いことは何ですか
NO | 項 目 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 | |||
1 | 地域ぐるみのあいさつ運動 | 368 | 197 | 18.1% | 20.2% | |||
2 | 放課後や休日の子どもの居場所づくり | 307 | 219 | 15.1% | 22.5% | |||
3 | 子どもの登下校の見守り | 307 | 171 | 15.1% | 17.6% | |||
4 | 親の教育が必要 | 226 | 93 | 11.1% | 9.6% | |||
5 | 地域活動に参加させる | 220 | 10.8% | 0.0% | ||||
6 | 子ども達のボタンティア活動の支援 | 171 | 93 | 8.4% | 9.6% | |||
7 | 子ども向け講座やイベントの開催 | 161 | 92 | 7.9% | 9.5% | |||
8 | 高齢者との交流事業の開催 | 131 | 6.4% | 0.0% | ||||
9 | 子ども会の充実 | 73 | 56 | 3.6% | 5.8% | |||
10 | スポーツ少年団の充実 | 68 | 38 | 3.3% | 3.9% | |||
11 | その他 | 14 | 14 | 0.7% | 1.4% | |||
合 計 | 2,046 | 973 | 100.4% | 100.0% |
ご意見欄
公園があると良い | 子どもを孤独にさせないこと。 | |||||||
公園がない・子供会は無くしてほしい | いじめがあるため学校の集団を地域に持ち込まない | |||||||
子ども会は時代錯誤だと思う。 | 今の時代どこまで入り込めるか:理解できるか | |||||||
地域の子供への目が厳しく公園でボール遊びができない | 防犯カメラの設置 | |||||||
遊び禁止事項が大人目線で傲慢 | 子ども向け交通ルール講習 | |||||||
公園の整備と増設 | 片親環境をなくす努力をする | |||||||
地域に子供の活動の場が少ないので提供が必要 | たてまえ、めんつを乗り越えた心の交流 | |||||||
子どもが遊べる所が少ない。 | 地域の交流 | |||||||
ふれあいセンターの児童室が小学生が使用できないのはおかしい |
Q-5 災害から地域を守るために、みんなで取り組むと良いことは何ですか
NO | 項 目 | 今回 | 前回 | 今回 | 前回 | |||
1 | 避難場所や避難経路マップの作成 | 333 | 236 | 19.8% | 25.3% | |||
2 | 防災資機材等の整備 | 302 | 150 | 17.9% | 16.1% | |||
3 | 自主防災の強化 | 292 | 95 | 17.3% | 10.2% | |||
4 | 要支援者名簿の整備 | 261 | 84 | 15.5% | 9.0% | |||
5 | 防災(水防)訓練の実施 | 231 | 118 | 13.7% | 12.6% | |||
6 | 防災意識を高める講演会の開催 | 176 | 196 | 10.5% | 21.0% | |||
7 | 消防団の強化 | 81 | 38 | 4.8% | 4.1% | |||
8 | その他 | 21 | 16 | 1.2% | 1.7% | |||
合 計 | 1,697 | 933 | 100.8% | 100.0% |
ご意見欄
この地域に限っては利水より治水を | 個人の意識の向上 | |||||||
河川管理の充実(河川周辺の草刈、堤防の強化) | 住民の防火防災の意識高揚を図る活動の充実 | |||||||
百年公園の避難場所指定 | 防災意識を広めるための地区活動 | |||||||
ラインや各世帯へのタブレット配布で確実な情報手段を | 隣近所と自治会で防災に取り組むことが必要です | |||||||
災害の種類に応じた対応が必要 | 住民が感心を持つ施策を行う | |||||||
団員確保を図るためのメリットを与える | 親子で防災訓練すると良い | |||||||
資格取得の支援など | 自助・共助への理解 | |||||||
意識をどう広めるか。関心のない人が多い。被害にあうと大騒ぎ |
Q-6 災害時の避難についてお聞きします。
あなたは過去に避難したことありますか
人数 | 割合 | |
ある | 150 | 18.2% |
ない | 676 | 81.8% |
合計 | 826 | 100.0% |
Q-7 どこへ避難しましたか
避難先 | 人数 | 割合 | ||
小金田中学校 | 88 | 56.1% | ||
金竜小学校 | 10 | 6.4% | ||
ふれあいセンター千疋別館 | 11 | 7.0% | ||
千疋体育館 | 0 | 0.0% | ||
公民センター・集会場 | 15 | 9.6% | ||
親戚の家 | 21 | 13.4% | ||
その他 | 12 | 7.6% | ||
合 計 | 157 | 100.0% |
ご意見欄
知人の家 | 高台 | |||||||
自家用車の中 | 自宅 | |||||||
ペットがいるので避難場所に行けず近くの広場に避難 | 当時通っていた小学校 |
Q-8 避難した理由は何ですか
避難理由 | 人数 | 割合 | |||
河川氾濫・土砂災害や暴風の恐れ | 85 | 58.6% | |||
避難勧告・指示が出たため | 43 | 29.7% | |||
高齢で不安 | 7 | 4.8% | |||
家族に幼児がいるため | 4 | 2.8% | |||
家族に介護者がいるため | 3 | 2.1% | |||
その他 | 3 | 2.1% | |||
合計 |
Q-9 「西部ふれあいのまちづくり推進委員会」(ふれまち)を知っていますか
項目 | 人数 | 割合 | ||
よく知っている | 55 | 6.7% | ||
活動内容の一部は知っている | 207 | 25.3% | ||
名前は知っている | 308 | 37.7% | ||
知らない | 246 | 30.1% | ||
その他 | 2 | 0.2% | ||
合計 | 818 | 100% |
ご意見欄
会場への足がなく参加できない | 活動していることは知らなかった | ||||
ふれまちだよりは読んだ |
Q-10 「西部ふれまち」の活動への参加についてどのように思いますか
項 目 | 今回 | 前回 | 今回割合 | 前回割合 | ||
活動に興味を持っている | 257 | 382 | 35.5% | 68.3% | ||
スタッフとして活動してみたい | 38 | 38 | 5.2% | 7% | ||
興味がない | 308 | 121 | 42.5% | 22% | ||
その他 | 121 | 18 | 16.7% | 3% | ||
合 計 | 724 | 559 | 100% | 100% |
ご意見欄
老齢で参加できない | 会議の数が多すぎる | |||||||
高齢で足手まといになると思う | 参加している | |||||||
高齢のため動くことができない | 活動に協力しても良いという程度です | |||||||
高齢で体が悪く活動出来ない | 活動参加は難しいが活動内容を知りたい | |||||||
年齢から参加意欲がなくなった | 今は仕事で精いっぱいなので定年後なら | |||||||
仕事で時間がつくれない | 今は仕事優先。仕事を卒業したら活動参加したい | |||||||
参加できる活動が少ない。仕事をしているため | 老後に興味があれば参加してみたい | |||||||
仕事と子育てて難しい | 必要と思います | |||||||
参加しようという気になれない | 時間に余裕があれば考えたい | |||||||
時間がない | いづれ興味を持つようにしたい | |||||||
過去にやっていた時大変だったので後の人はやらない | 今は忙しいが、いい活動なのでいつか手伝いたい | |||||||
どんな活動をしているか分からないので回答できない | スタッフの皆さまにはご苦労さまです | |||||||
活動内容が知られていないと思う | 頑張っていらっしゃると思います | |||||||
何をしてくれるのか正直わかりにくい | 子供が発表やボランティアで参加している | |||||||
よく分からない | 西部ふれまちにいた | |||||||
一部の人の西部ふれまちではないか | 今後の活動を見守りたい | |||||||
活動が自治会等で案内されることもなく判断できない | 運動などは良いと思う | |||||||
自治会役員も知らないのでは |
Q-11 「西部ふれまち」の活動の認知度と評価についてお聞きします
全体的に「知っている」・「知らない」を分析すると半々である。中でもシンボルツリーはよく地域に浸透している
ことが解かる。評価においてはシンボルツリー・ふれあいまつり・ウォーキング・作品展が高い評価である。
Q-12 「西部ふれまち」の活動として取り組んでほしい事業、行事は何ですか
項目 | 人数 | 割合 | |||||
1 | 百年公園との連携イベントの開催 | 315 | 19.8% | ||||
2 | 住民の声を拾い上げる「住民意見箱」の設置 | 280 | 17.6% | ||||
3 | フリーマーケットの開催 | 272 | 17.1% | ||||
4 | 地域の伝統文化・歴史の講演会・勉強会の開催 | 153 | 9.6% | ||||
5 | 男性向け料理教室の開催 | 104 | 6.6% | ||||
6 | 子育てママサークル活動 | 101 | 6.4% | ||||
7 | 小中学生と地域民が一緒にやりたいことやる(合唱祭など) | 93 | 5.9% | ||||
8 | 女性や若者向けのイベント開催 | 88 | 5.5% | ||||
9 | 小中学生と地域住民との意見交換会 | 79 | 5.0% | ||||
10 | 西部地区運動会の開催 | 50 | 3.2% | ||||
11 | 西部の未来について語り合うワイワイ会議の開催 | 44 | 2.8% | ||||
12 | その他 | 12 | 0.8% | ||||
合 計 | 1,591 | 100.3% |
一番多かったのは百年公園との連携イベントの開催で2割の方が期待されている。 続いて住民の声を拾い
上げる住民意見箱の設置・ フリーマーケットの開催の順となっている。
◆「西部地域」についての主なご意見欄
公共交通は不便 | |||||
買い物や病院へ行くバスを多く出してほしい | |||||
高齢化が進み住みやすい地区にしてほしい | |||||
子供の広場がない | |||||
子ども達が安心安全で暮らせるようにと思います | |||||
子どもと関わる時がない。適切な情報 | |||||
河川氾濫を防ぐためもっと川床を掘るか堤防を高くしてほしい | |||||
防災無線が聞こえません。防災無線を増やしてください | |||||
災害の時声掛けが無く不安でした | |||||
野焼き時間を考えて頂きたい。時間、風向き、乾燥具合など | |||||
防犯灯の少ない場所があるので安心感のために増やしてほしい | |||||
明るく誰とでも声がかけやすい地域になってほしい | |||||
地域の行事や役員が多すぎる | |||||
古い風習やしきたりを見直して参加しやすいものに変えていくとよいと思う | |||||
地域の人がお互い思いやって生活していけると良いですね |
◆「西部ふれまち」についての主なご意見
活動自体がよくわからない | ||||||||
知らない人が多いと思うので自治会などで紹介して知名度を上げる必要があると思います | ||||||||
今回アンケートを通して自分があまり知らない事ばかりだったので、もっと知って参加してみたいと思います | ||||||||
高齢者は会場までの手段がなく参加できません。時には各地区への出張イベントを計画してください | ||||||||
これからを担う子供たちを主役とした活動をして地域を活性化してください | ||||||||
年代別のイベントを行ってほしい。 | ||||||||
みんなが参加できるフリ-マ-ケット。だれもが参加できるダンス講習会 | ||||||||
メンバーが大変。みんなやりたくない。 | ||||||||
地域代表、婦人会代表、ボランティア等取り入れて活動してください。 | ||||||||
コロナ禍でイルミネーション点灯は心が明るくなりました |
<編集後記>
今回の「西部ふれまちのアンケート」にご協力を頂きありがとうございました。アンケートの回答結果やご意見は、 振興計画に反映し関係する諸機関にもお知らせしながら協力し合って、「西部のまちづくり」に生かしてまいります。 今後も、「西部ふれまち推進委員会」の企画する行事と活動にご理解とご協力をお願い致します。 |
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アンケート作成:西部ふれあいのまちづくり推進委員会・総務部会 編集:西部ふれまちアンケート実行委員会 |